2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
道路がメチャ空いています。車を走らせれば軽快なドライブのひととき、ずーっとこうだったらいいのにと、つい考えてしまいます。特に車は、ついにレギュラーガソリンでもリッター140円を超えとります。これで渋滞にはまったら目も当てられません。特にボクの…
広州経済の成長ポテンシャルに目をつけているのは、日本の自動車企業ばかりではありません。例えば、IKEAの大きな店舗では、金曜の午後にもかかわらず数多くの人がショッピングしており、また1Fのカフェではハンバーガーやホットドッグを頬張る若者が目に付…
中国モノシリーズの締め括りは、懐かしきナルシスト様。ベストヒットUSA世代としては、やっぱり80’sの音楽には特別の思いがありますね。
8/6日経新聞によれば、2005年10月時点で、海外で働く日本人が最も多いのは中国の約64,800人(前年同期比31%増)で、アメリカの約54,400人(同0.1%減)を抜いてナンバーワンになったとのこと。中国国内では、上海が29,000人、香港と北京がそれぞれ11,000人、…
ウェストコースト系の代表格、能天気なドゥービーが、なぜこんな曲を作ったかは知りませんが、現在の中国は確かにグルービーですね。5年後はわからないけど。
一方、友人に聞いたところ、中国の大学新卒の初任給は大体2,000元(1元=約15円)で、外食一回の費用は10元前後とのこと。単純作業ではもっと低いことでしょう。成長の影で、貧富の格差の広がりは大きく、日本で言われる格差社会よりも、何倍も大きな差があ…
さて、広州の街並みです。 今回、JETROのオフィスや商工会、同期への聞き込みなど、いろいろ情報収集もしてきました。そして、「仮に○○という会社から広州への出店サポートを依頼されたら?」とか、「この地でどんな領域なら新たなビジネスチャンスがあるか…
日本のインディーズシーンに火が付き始めた1980年半ばのバンドで、自分的には筋肉少女帯あたりと同時期に聴いてました。今回聴き返して、これまで「北京ダック」だと勘違いしていたことが、ちょっと恥ずかしい。
中国については、真面目な内容でも沢山書きたいことがあるんだけど、まずはコピー文化について。衣料品や装飾具、CDやビデオだけじゃなくて、とにかく何でも真似っこ物が溢れてました。デジカメのバッテリーが切れて、写真を取れなかったのが残念。 例えば、…
さっき、広州から帰ってきました。新卒で入社した某損保会社の同期宅に泊めてもらい、そこのオフィスのもう一人の同期と3人で、プチ同期会。たまたま8/4が異動発表日とあり、昇進・転勤のあった仲間に祝杯を捧げつつ、広州料理を堪能しました。それにしても…
盟友オカベ宅でかかってました。今聴いても十分に楽しめる、ジャンルを超えたいいアルバムです。
現在広州です。昔の同僚の家に泊めてもらい、同期と旧交を温めつつ、成長中の中国を体感しています。広州は、日本より南に位置する事もあり、いろんな意味でアッチッチです。 中国市場は、大きなビジネスチャンスと、深遠なビジネスリスクの共存する、まさに…
「日本を印度にしてしまえ!!」って強烈な歌。しかし、水面下で本当に進められてるんじゃないだろうか? 西葛西じゃフツーにサリー来た方々歩いてるし、今夜は道でタブラ(インド式ドラム)叩いてる二人組がいたし。
現在、DM用の資料作成中。現時点の案は、『金利上昇局面を見据えた戦略的不動産運用』 +『大増税時代に立ち向かうアイデア税務対策』。ただし変更の場合もあり) ご関心のある方は、http://www.brainstormww.com/contact.htmlから。一番最初に応募いただい…
7/26(現地時間)、シアトル・マリナーズがメジャーリーグ1,279本目のヒットを放ち、日本でのヒット数を上回った。そのペースが、951試合を要した日本での記録を54試合も上回るスピード到達。そして試合後に、「それ(日本の記録を超えること)を目標に…
DVD「ミッドナイトデジャヴュ」より。この音楽性も、ある意味日本ならではです。EGOを外国人が聴いたらどう思うんだろう? 今度、誰かに試してみようっと。
さて、メジャーリーグと言えば、第一人者はやはり野茂英雄。 今日の新聞に久々にニュースが載り、「最近受けた右ひじ手術のリハビリを進め、来季のメジャー復帰を目指すとのこと。通常はサッカー一辺倒のわたくしめも、心より応援しております。以下の写真は…
話題の順番が前後しますが、現在「フラット化する世界(原題:The World Is Flat: A Brief History Of The Twenty-first Century)」という本を読んでいます。もともと自分が強く感じていた命題を整理してくれた内容で、とても引き込まれています。この本に…