ブログに賛否両論

昨日書いた、ビジネスパートナー徳田さんとのディスカッション「ソニーがサムソンに飲み込まれる(http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20341769,00.htm)」、自分は知らなかったのだが、ライブドアブログのトップページにも掲載されていたらしく、それを知り合いのひでやっちさんが見つけて教えてくれた。

この記事、やや刺激的なタイトルも手伝ってか、さまざまな反響を呼び、徳田さんのところにコメントも寄せられている。もちろん賛否両論あり、意見は多種多様だが、アメリカ在住経験のある方には、概して同意を得られているようだ。自分がこの「ブレインストーム・ワールドワイド・インク」を設立した趣旨でもあるが、やはりグローバル社会における日本のプレゼンスの低下は著しい。だからこそ、これから意識的に日本の製品、文化、言語、そして日本人そのものを、世界市場に向けてアピールしていかねば!!
(ちなみに、私が真にやりたいのは「日本語の輸出」、つまり海外での日本語教育ビジネスなんです。これは、すでにモデルも描けているんだけど、実現はまだまだ夢の話かな?)