ヒューストンとの電話会議

現在、あるIT企業のクライアントのお仕事で、毎週ヒューストンと電話会議をしています。この企業のソフトが、米国企業に採用されることになり、そのカスタマイズのためのプロジェクト運営です。時差が14時間なので、こちらは午後9時、向こうは朝7時です。毎回、会議が終わるとへとへとですが、それを補って余りあるほど面白い。この件のように、日本企業の技術がどんどん海外で採用されてほしいものですし、また私もそんな企業を支援していきたいものです。頑張れ、日本企業!